リファレンス
このリファレンスはTypstの文法、コンセプト、型、そして関数すべてについての包括的なガイドです。 Typstを使うのが初めてであればまずチュートリアルから始め、 必要に応じてリファレンスに戻ってTypstのより詳しい機能を学ぶことをおすすめします。
言語
本リファレンスはTypst の構文の概要を与える「言語」の章から始まり、 そこにはTypst のスクリプト機能を用いたドキュメントの整形に関するコンセプトが含まれています。
関数
2番目の章には、Typstドキュメントにおけるコンテンツの挿入、整形、変形、 そしてレイアウトを行うのに用いられるすべての関数についての節が含まれます。 それぞれの関数にはその役割の説明、引数の一覧、そして使い方の例が記載されています。
最後の章には、データを操作・変形するためにTypstのコードモード内で用いられる すべての関数の説明があります。前の章と同様に、それぞれの関数にはその役割の説明、 引数の一覧、そして使い方の例が記載されています。