情報 / Info
当サイトは、Typst GmbHの許諾を得て、日本語コミュニティ「Typst Japanese Community」がTypst v0.13.1の公式ドキュメントを翻訳したものです。誤訳や古い情報が含まれている可能性があるため、公式ドキュメントとの併用を推奨します。翻訳の改善やサイトの機能向上について、GitHubでのIssueやPull Requestを歓迎します。コミュニティにご興味のある方はDiscordサーバー「くみはんクラブ」にぜひご参加ください。
This site provides a Japanese translation of the Typst v0.13.1 documentation maintained by the "Typst Japanese Community" with permission from Typst GmbH. We recommend using this alongside the official documentation. We welcome contributions through Issues and Pull Requests on our GitHub repository for both translation improvements and website enhancements. Feel free to join our Discord server "Kumihan Club".
翻訳済み

このページは日本語に翻訳済みです。

frame
要素関数
要素関数
要素関数はsetルールやshowルールでカスタマイズできます。

コンテンツをインラインSVGとしてレイアウトする要素。

TypstのコンテンツにはHTMLへの変換が不適切なものがあります。 グラフプロットや、意味を伝えるために位置決めやスタイルに依存するコンテンツが該当します。

この関数を使用すると、 PDF、SVG、およびPNGエクスポートにも使用されるTypstレイアウトエンジンを使用して、 文書の一部を、これらの形式のいずれかでエクスポートした場合に表示されるのとまったく同じようにレンダリングできます。 この関数はコンテンツをインラインSVGとして埋め込みます。

引数
引数
引数は関数への入力値です。関数名の後に括弧で囲んで指定します。

html.frame()->

body
必須引数
必須引数
必須引数は、関数を呼び出す際に必ず指定しなければなりません。
位置引数
位置引数
位置引数は順序通りに指定することで、引数名を省略して設定できます。

レイアウト対象のコンテンツ。

原文(英語)を開く

検索