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location
文書中の要素の識別。
locationは文書中の要素を一意に識別し、ページ中での絶対位置へのアクセスを提供します。
here関数を用いて現在のロケーションを取得可能です。
また、検索したロケーションや表示された要素のロケーションは、コンテンツのlocation()メソッドを使って取得できます。
ロケータブル要素
ロケーションが自動的に割り当てられる要素はロケータブルと呼ばれます。 効率上の理由から、全ての要素がロケータブルであるわけではありません。
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Modelカテゴリでは、ほとんどの要素がロケータブルです。 これは見出しや図表などの意味的要素が内省で よく使われるためです。
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Textカテゴリでは、
raw要素と装飾要素underline,overline,strike,highlightがロケータブルです。 -
Introspectionカテゴリでは、
metadata要素がロケータブルです。 -
その他のカテゴリでは、多くの要素がロケータブルではありません。 例外として、
math.equationとimageがあります。
特定の要素がロケータブルかどうかは、queryを試すことで確認できます。
ロケータブルでない要素でも、ラベルが付いている場合は クエリで観測できることがあります。
定義定義これらの関数や型には、関連する定義を持たせることができます。定義にアクセスするには、対象の関数や型の名前を指定した後に、ピリオド区切りで定義名を記述します。
page
pageこのlocationのページ番号を返します。
このlocationのページカウンターの値を返すのではなく、(1始まりの)実際のページ番号を返すことに注意してください。
ページカウンターの値が知りたい場合は代わりにcounter(page).at(loc)を使用してください。
hereと組み合わせることで現在のコンテキストにおける実際のページ番号が取得できます。
例を表示
#context [
I am located on
page #here().page()
]

self.page()->position
positionこのlocationのページ番号とx座標とy座標を辞書で返します。 ページ番号は1始まりで、座標はページの左上から測ります。
ページ番号のみに興味がある場合は、代わりにpage()を使用すると不要な処理を省略できます。
self.position()->